耳元でキラリと光るピアス
耳元でゆらゆらと揺れるピアス。
ピアスは自分の個性を気軽にアピールできるものですよね。

今回はそんなピアスについて、初心者は絶対に知っておくべきことをまとめました。
是非参考にしてみてください。

ピアスってどう開けるの?

初めてピアスの穴を開けるあなたにとっては、恐怖心が拭いきれないはず。

なるべく痛くないようにピアスの穴を開けるには、ピアッサーがおすすめです。

ピアッサーを使うことで、一瞬でピアスの穴を開けられるだけでなく、
ファーストピアスの挿入まで完了します。

耳に穴を開けるという恐怖心から、
最後までしっかりと貫通させることができなかったということがピアス初心者ではよくあります。

ピアッサーを使用することで、一つの動作で全てが完了し、
安全にピアスの穴を開けることができますよ。

【ピアスの開け方】

  1. 耳たぶを消毒液などでしっかりと消毒する
  2. 水性ペンで、ピアス穴を開けたい位置にマークする
  3. ピアッサーが耳に垂直になるように押し当て、一気にピアッサーを押し切る
  4. きちんと最後まで貫通しているか確認し、ピアス穴を消毒液などで消毒する

ピアッサーを使ったピアス穴の開け方について、
もっと詳しく知りたいあなたは以下の動画を参考にしてみてくださいね。

開けたばかりのピアス穴は、グラグラしていてとても不安定です。
ですから、最低でも1ヶ月はファーストピアスを外さないようにしましょう。

ノンニッケルとは?

金属アレルギーの人の多くは、「ニッケル」という成分に反応します。
このニッケルを使用していないピアスのことを、ノンニッケルピアスと呼びます。

また、ノンニッケルの他にも、ニッケルフリーと記載されているものもあります。
ピアスは簡単に個性をアピールできるアクセサリーですが、
金属アレルギーの方はピアスのおしゃれを楽しめないというのは、酷ですよね。


そんな金属アレルギーのあなたは、ノンニッケル・ニッケルフリーのピアスを選びましょう。

肉芽とは?

手軽におしゃれを楽しめるピアスですが、ピアス穴の間違った扱い方を続けていると、
肉芽といって、できものによく似たものができてしまうことがあります。

そのピアス穴の間違った扱い方とは、
あまりにもピアス穴に負担がかかる形状や重さのピアスをつけていたり、
ピアス穴を開ける際に、ピアス穴が歪んでしまったなどです。

こういった扱い方を続けていると、体がピアスを異物だと認識し、体から排除しようと炎症を起こします。

しかし、ピアスはなどの生命体では無いので、
こういった体からの攻撃は効果がありません。
そして、体は最後の抵抗をしようと、ピアスを体から隔離するために、
リンパ球などを集めて、肉芽を形成するのです。

肉芽は押すと少し痛みを感じる程度で、気にならない人は放置してしまいがちです。

しかし、肥大化したり、複数形成されてしまうこともあるので、
ピアス穴の正しい扱い方を心がけるようにしたり、
肉芽ができてしまったら、早い段階で皮膚科へかかることをおすすめしますよ。

できたばかりの肉芽なら、抗生物質入りの軟膏を塗るだけの治療で完治することもあります。

ケロイドとは?

上記でご説明した、肉芽とよく似た症状の炎症があります。
それはケロイドと呼ばれるものです。

ケロイドは、なりにくい体質の人となりにくい体質の人がいます。
ケロイドになりやすい体質のことを、ケロイド体質といいます。

もちろん、肉芽と同じように、ピアス穴の間違った扱い方を続けることが理由で、
ケロイドを発症してしまうこともあります。
肉芽は抗生物質入りの軟膏で完治する可能性が高いですが、ケロイドの場合は再発を繰り返しやすいです。

ピアス穴を開ける前に、自分はケロイド体質かどうかを担当の医師に診てもらうことをおすすめします。

ワセリンの使い道

ワセリンは、水に強く、肌に塗ることで外的刺激から守ることができます。
実はこのワセリン、ピアス穴にも使えるとても優秀なアイテムなのです。

方法はピアスやピアス穴にワセリンを塗り、ピアス本体を前後させるだけ。
これだけでピアス穴についた垢やホコリなどを綺麗に取り除くことができます。
ピアス穴のお手入れは手間に感じるかもしれませんが、これなら気が向いたときにできそうですよね。

ズボラさんにとてもおすすめなワセリンの使いみちです。

こちらの記事でもワセリンの効果について詳しく説明しています。

まとめ

いかがでしょうか。
気軽に個性をアピールできるピアスは、誰もが一度は憧れるはず。

正しいピアスの開け方やお手入れの方法、
間違った扱い方による炎症などをしっかりと把握して、
安全に正しくピアスによるおしゃれを楽しみましょうね。