寒い冬になると、医療機関でのノロウィルスの集団感染
といったニュースを聞くことが多くなると思います。

そんなノロウイルスを検索すると、関連キーワードとして
防ぐ 原因除菌」と出てきました。これはいったいどういうこと?気になります・・・
そこで、ここでは「ノロウイルス防ぐ原因除菌」について紹介していきます!

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ノロウイルスの感染から身を守るためにはどうすればよい?

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ノロウィルスの感染から身を守るためには、まず手洗い・うがいは基本です。
そして、できる限り消毒をするということが大切になってきます。
家の中であれば、キッチンハイターなどの次亜塩素酸ナトリウムで消毒したり、
熱湯消毒などができるのですが、外出先ではなかなか予防することが難しいと思います。

よくアルコール除菌などをしている方が多いのですが、
ノロウィルスに関してはアルコールでは不活性化することができません。

もしノロウイルスに感染してしまったとき、
最も注意しないといけないのは治りかけのときです。
ノロウィルスは嘔吐や下痢などの症状がおさまった後も
1週間ぐらいはウイルスが排泄され続けるようなので要注意なのです。

便を流すときは、きちんとトイレの蓋をしてウィルスが舞い上がらないようにしてから流し、
そのあとトイレの蓋やレバーなどを次亜塩素酸ナトリウムなどで消毒するようにしましょう。
トイレの中だけではなく、ドアノブなども消毒することを続けたほうが良いでしょう。

気になる「ノロウイルス 防ぐ 原因除菌」とはいったい何?

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「ノロウイルス 防ぐ 原因除菌」と検索すると、
次亜塩素酸ナトリウムと水が用いられた消毒用スプレーの広告が載せられたサイトが数多くみつかりました。
どうやらノロウイルスを防ぐ原因除菌として、次亜塩素酸ナトリウムが効果的です。

ノロウイルスを防ぐ現除菌として効果的な次亜塩素酸ナトリウムとは?

次亜塩素酸ナトリウムは、塩素系消毒薬(漂白剤)でノロウイルスの消毒に用いられます。
きちんと適切な濃度であれば、ウイルス除去に効果を期待することができるでしょう。

ノロウイルスというのは冬場に流行する胃腸炎食中毒の原因となるウイルスなので、
除菌という言葉はあまりよろしくなく、除去消毒という言葉が適切です。
上でも紹介したようにノロウイルスはアルコールなどによる消毒は難しく、
次亜塩素酸などにより消毒が行われます。

次亜塩素酸は市販されている家庭用塩素系漂白剤に含まれていることが多く、
良く知られているハイターやブリーチなど通常の漂白剤では5%の次亜塩素酸ナトリウムが含まれています。

よって、一度家庭にある漂白剤の裏に記載されている取り扱い表示を確認してみるようにしましょう。
酸素系漂白剤もあるので、次亜塩素酸ナトリウムが含まれていることを
確認した上でノロウイルスの消毒に使うようにしましょう。

ノロウイルスの消毒には次亜塩素酸の濃度は0.1%が効果的!?

ノロウイルスに感染した人の便や嘔吐物が付着した床や
おむつなどを消毒するためには、0.1%の次亜塩素酸が効果的です。

一番身近なものとしてキッチンハイターが適しています(*^^*)
したがって、家庭にあるハイターやブリーチなど5%
次亜塩素酸を含む家庭用漂白剤から0.1%の溶液を作るには、
1リットルの水に20mlの原液を加えます。

衣類や食器などのつけ置きによる消毒、トイレの便座やドアノブ、
手すり、床などの消毒のためには、0.02%の次亜塩素酸が効果的です。
これは1リットルの水にハイターやブリーチなど5%の家庭用漂白剤を4ml
加えることで消毒液を作ることができます。

ノロウイルスを消毒するにあたりいずれの場合も、
使い捨ての手袋やマスクを着用してから作業を行うようにしましょう。

便や嘔吐物が乾燥してしまうとそこから埃のようにウイルスが舞い上がり、
口から入って感染してしまうので乾燥しないうちにきちんと処理を行うことが重要です。

大人のノロウイルスについてはこちらの記事もご参考に!

ノロウイルス除菌のために生まれたスプレー!?

キューピーから開発されたノロクリアプロテイン配合の消毒スプレーがあります。

名前からしてノロウイルスに効果がありそうですが、
このノロクリアプロテインは、なんと卵由来の成分なんです。

この成分がノロウイルスに効果があるんですね!
その他の成分も食品由来なので、口に入れるものに使用しても大丈夫です。
なのでキッチンまわりから、手の触れる場所すべてに使用ができるのです。

5秒スプレーするだけでノロウイルスが予防できるのは手軽で嬉しいですね(*^^*)
一本持っておいて間違いなしの消毒スプレーです。

まとめ

最後になりますが、寒い季節になったらノロウイルスはもちろん、
これ以外の感染症を防ぐためにもうがいや手洗いをするようにしましょう。

そして、原因菌を消毒できるようなスプレーなどをすぐに使えるところに置いておくことをオススメします。