一度は耳にしたことがある病、
脳梗塞ですが、なんとなくわかってはいても、

あまり詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。
どのような症状が出るのか、原因は?予防法は?
など疑問を解決していこうと思います。

よくメディアにも取り上げられる身近な病ですが、
NHKの番組でも紹介されました。

番組では脳梗塞のチェックについて紹介され、
すでに試された方も多いと思いますが、
改めてご紹介したいと思います。

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脳梗塞の仕組み

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私たちの体内には無数の血管が伸びています。
手の甲の血管などは見えやすく、わかりやすいかと思いますが
手首をぎゅっと握ったとき、血管が浮き出たり、肌の色が黒ずんできたりしますよね。

血液の流れを止めてしまうと身体機能も低下してしまいます。

当然脳にもたくさんの血管があります。
この血管が何らかの原因で詰まってしまうと、
脳組織が酸素欠乏などに陥ります。

この状態が長く続いてしまうと、
やがて脳組織が壊死してしまいます。
脳組織が壊死してしまった状態を脳梗塞と呼んでいるのです。

前兆と初期症状

脳には色々な働きがあります。
当然血流が止まってしまうと、
様々な症状が出てしまうのですが
一過性の症状である場合はあまり重要視されない傾向にあります。

しかし、治療のためには初期症状の段階から
注意して向き合う必要があり
次のような症状が出た場合は、
30分ほどで回復したとしてもお医者さんに相談してみることをおすすめします。

  • ろれつが回らなくなる
  • 言葉が出ない
  • 口が閉まらない
  • 顔に歪みがでる
  • 片方の手足に麻痺や痺れがある
  • 片方の目が曇って見えない
  • 視野が狭まる
  • 焦点が合わない
  • 物がブレて見える
  • 言われている言葉を理解できない
  • 文字が書けない

少し多いですが、
このような症状が出たのに放置してしまうと
3か月以内に脳梗塞を発症してしまうことも多いそうです。

特に体の半分に起こる異常は危険性が高く
本人も周囲の人間も気を付けておくべき症状です。
心当たりがある場合はすぐに医療機関を受診しましょう。

NHKためしてガッテンで紹介された脳梗塞チェックのfast

初期症状を見逃しているかもしれない、
と不安になったらチェックしてみましょう。
有名なNHKの番組、ためしてガッテンでも紹介されたチェック法なので安心してください。

まずは、うまく笑顔が作れるかどうかです。
体半分の麻痺は異常を示す重要なポイントとなります。

顔面も例外ではありません。
「イー」と発声できなくなる場合は、麻痺していると考えてください。

次は、両腕を上げてそのままキープします。
手の平は上に向けましょう。
目をつぶると、麻痺が出ている腕が下がってきます。
軽い麻痺だと自覚症状も薄いため、
こうやって定期的にチェックすると分かりやすいですね。

発声が出来なくなるのも麻痺の一種です。
わかりやすいのは「ラリルレロ」と「パピプペポ」です。

ろれつが回っていますか?
「今日はいい天気です」などの短い文章を繰り返して口に出せますか?

言葉が抜けたりすると危険信号です。

顔、腕、言葉をチェックした上で、
どれか一つでも当てはまったら救急車を呼びましょう。
駆け付けた救急隊員にチェック時刻を告げると診察がスムーズです。

こちらがためしてガッテンの動画です。

予防法にも触れています。
怖い病にはなりたくないものですよね。

通院治療

実際に軽い脳梗塞だと
通院治療の方もいらっしゃるようですが、
最初は軽くても重篤化する恐れがあり、
医師によっては入院処置をされる場合もあるようです。

何にしても軽視しないほうが得策で、
心配なようならセカンドオピニオンなど安心できるまで診てもらいましょう。

脳梗塞の原因となる動脈硬化や、
心臓の血管が詰まる心房細動
日頃の食生活の乱れから起こる生活習慣病です。

わかっていても、
なかなか正せない生活習慣から起こる病ですので
再発のリスクも高く、怖い病です。
病気になってからでは遅い、ということを胸に刻んでおきましょう。

こちらの記事もご参考に♪

予防法

血流がものを言うと言っても過言ではない脳梗塞。

血液の流れを良くすることは、健康維持にも繋がります。
脳梗塞のためではなく、
日ごろから強く美しい体をキープする食事や
生活リズムを習慣化させるのが一番の予防です。


前向きに頑張る方も多いです。
このような言葉に救われる人も多いでしょう。


日本人はかかりやすいようです。
繊細なんですね。


脳は思考に直結する器官でもあります。
病にも繋がるんですね。

食生活で予防するなら
油を変えてみましょう。
黒ゴマ油の高い抗酸化力で脳梗塞を予防します。

まとめ

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生活習慣、という言葉も耳にタコかもしれません。
でも一番大事なことだからこそ、繰り返し言われているのです。

血流を良くする食べ物や、
有酸素運動についてなど連日メディアに取り上げられています。

色々な意見があって何を実行すればいいかわからない、
ではなくとりあえず出来る事を始めてみて、効果を実感すれば続ける。

そうやって自分に合った健康法を見付けていきましょう。