脳梗塞は、日本で死亡原因の第3位になっている恐ろしい脳の血管の病気です。

脳梗塞になってしまうと、もし助かったとしても多くの場合、麻痺など後遺症が残ることがあるようです。
そんな脳梗塞の前兆として、吐き気や嘔吐、頭痛、めまいなどがあるようです。

今回は恐ろしい病気である脳梗塞の前兆などについて詳しく紹介していきます!

<Sponsored Link>

脳梗塞の前兆は吐き気や嘔吐?他には?

2015-03-09-01b

脳梗塞前兆症状として、吐き気嘔吐などがあり、
これは明らかに危険信号を発している証拠なのです。

脳梗塞の前兆として、

  • 頭痛
  • 手足のしびれ
  • 顔面のしびれ
  • 体半分の麻痺
  • 手足の脱力症状
  • ろれつが回らなくなる
  • 失語症、言語障害
  • めまい・ふらつき
  • ものが二重に見える
  • 視野障害
  • 意識を失う
  • 食べ物をうまく飲み込めなくなる
  • 道具を正しく使えなくなる
  • 物忘れ

などが挙げられます。

脳梗塞の前兆があらわれた場合、初期の処置が大切になるので、
すぐに病院へ行くようにしましょう。

脳梗塞とはどんな病気?

脳梗塞はその名前の通り、脳に梗塞が起こる病気のことです。

梗塞とは、ある部分の血液の流れが止まってしまい、
十分な血液を送ることができなくなった部分の細胞が死んでしまうことです。

一度死んでしまった脳の細胞はほとんどの場合再生することはないので、
脳梗塞によって失われた機能が戻ることはありません。
なので、もし命が助かっても、後遺症が残ってしまうことが多いようです。

脳梗塞を予防するためにはどうすればよいの?

2015-03-09-01c

脳梗塞は最悪の場合は命を落としてしまう恐れがあり、
日本人の死亡原因の第3位になっているとても恐ろしい病気です。

若い頃は病気知らずでずっと健康だったという人でも、
脳梗塞が起こってしまう恐れがあるようです。
遺伝によって脳梗塞起こってしまうこともあるようなのですが、
しっかりと予防することで今からでも脳梗塞が起こりにくい体を作ることはできます。

一度脳梗塞になってしまった場合は再発を防止する薬を処方されるようになるのですが、
やはりまずは脳梗塞にならないよう予防することが重要になります。

脳梗塞にならないよう予防するためには、高血圧に注意するということです。
血圧が高い人は、脳梗塞になるリスクが高くなってしまうのです。
ですから、毎日血圧を測定するために自宅に血圧測定器を置くようにしましょう。

そして、高血圧の人の場合は、濃い味付けの食べ物はさらに高血圧を誘発してしまい
脳梗塞のリスクを高めてしまうので控えるようにしましょう。

脳梗塞を予防するためには、薄い味付けの質素な食事を心がけることをおススメします。
積極的に青魚を食べるようにして、大豆きのここんにゃく
海藻野菜などを食べることも脳梗塞の予防になります。

ここ最近では脳梗塞の予防や、認知症の改善にいいとテレビで紹介された
ココナッツオイルがとても注目されていますね。

一日大さじ2杯が望ましい量です。
やはりココナッツの風味がありますから、どの料理でも合うわけではありませんが
紅茶やコーヒーに入れたり、バターの代わりに使ったり。
熱に弱いえごま油などとは違い、熱に強いのでどんな料理方法でも使えます。

ちなみに私の好きな摂取方法はカレーに入れること。
ほんのり甘くなるような気がします。
そして、なんだか南国でカレーを食べているような気にもなれます。。♪

また、食事で予防するだけではなく、生活を送る上でストレスを溜めないようにすることも重要になります。

脳梗塞は脳の血管の病気なので、ストレスを溜めてしまい
考え込んでしまうことも良くないのです。
考え込んだり、悩み過ぎてしまうことでホルモンのバランスが崩れ、
血圧を上げてしまい血糖値も上げてしまうことになります。

脳梗塞を予防するためには、食事よりもストレスが1番の大敵だと言っても過言ではないと思います。
ストレスが溜まってしまった場合、きちんとその都度発散させることで予防につながるので、
趣味など自分に合ったストレス発散方法を見つけるようにしましょう。

若年性脳梗塞とは?

ここ最近耳にするようになった若年性脳梗塞という言葉・・・
主に脳梗塞は高齢者に起こる病気なのですが、実際は若い人でも脳梗塞になる恐れがあるのです。
この若い人に起こる脳梗塞が若年性脳梗塞と言われています。

脳梗塞は脳の血管が詰まってしまい、脳の細胞に酸素が行き届かなくなる病気です。
若年性脳梗塞の原因としては、不整脈喫煙などと高齢者の場合の原因とは少し違ってきます。

高血圧ではなくても、喫煙をしていなくても、脳梗塞になる人もいるのです。
そして、上で紹介した前兆がなくいきなり脳梗塞になる人もいれば、前兆がある人もいます。
しかしながら、脳梗塞の前兆はほんのささいなことである場合が多いので、見落としてしまいがちなのです。

ですから、日常的に脳梗塞にならないような生活を心がけることが大切になります。
具体的には、まずタバコをやめるということです。
それから、高血圧にならないような食事をすることと肥満にならないようにに気を付けることも大切になります。

高血圧にならないようにするためには、塩分を控えた食事をすることです。
そして、肥満にならないようにするためには、適度な運動を心がけることがポイントになります。

まとめ

最後になりますが、脳梗塞の前兆は吐き気や嘔吐、頭痛、めまいなどで、
この他にもいろいろとあるので参考してください。

しかしながら、脳梗塞の前兆はささいなことが多く、
気付かないような場合もあるようなので注意しましょう。

そして、脳梗塞の前兆があらわれて気が付いた場合、
初期の対処が重要になるので、すぐに病院へ行くようにしましょう。