肌に残った毛穴の汚れを取って、お肌を綺麗にしてくれるピーリング!
ピーリングでお肌つるつる♪・・・じゃなくって、
肌荒れが悪化しちゃう事もあるかもしれないんです。

なぜピーリングで肌荒れが悪化しちゃうのでしょう?
詳しく説明していきますので、間違ったお手入れをしないよう注意してくださいね。

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ピーリングってどんなスキンケア?

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ピーリングってもうお馴染な言葉かもしれませんが、
ちょっとおさらいしましょう。

肌はだいたい28日周期で新陳代謝によって、新しく生まれ変わります。
紫外線などの刺激を受けたりして、汚れて傷ついてしまった皮膚も、
古くなると剥がれて垢になって落ちていきます。

古い皮膚が剥がれ落ちると、その下で待機していた、
ピカピカの新しい皮膚が日の目を見るようになるんですね。

でも年を重ねると、新陳代謝が悪くなり、
いつまでも古い皮膚が剥がれ落ちずに、踏ん張ってしまっているんです。

折角新しい皮膚が出来ていても、
汚れた古い皮膚のせいでトラブルが起きる事も。

なので、自然に落ちるまで待っていてはダメだ!と、
化学物質などを使って、古い皮膚を落とす事がピーリングと呼ばれるものなのです。

英語でピーリングは剥ぎ取るとか皮むき・・・そのままですね(^^;)
酸などの薬品を使うケミカルピーリングが、よく知られていますが、
他にレーザーピーリングや、特殊なアルミニウムを使ったクリスタルピーリングなどがあります。

自分で出来るのは、ケミカルピーリングくらいでしょうか。
後は皮膚科や美容外科などで行ってもらいます。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

自宅でおこなう場合、できるだけ優しい成分のものを選び、
使用頻度も月1程度にしておきましょう。
タイミングもお肌の弱っていない時にすることが大切ですよ!
ピーリング石鹸の詳細はこちら

肌荒れってなぜ起きるの?

肌がカサカサしたりすると、あら嫌だ、肌荒れしちゃってるって事になります。
化粧のりめっちゃ悪っ!とか、すぐ崩れて最悪!とか感じる時でもあります。

カサカサは肌の水分が少なくなってしまう事で起きるんですよ。
これは、肌を紫外線やばい菌などから守ってくれている、
バリア機能が低下する事が原因の1つなんですね。

バリア機能の低下は、ストレスやホルモンバランスの崩れなどでも起きますが
悲しい事に加齢だけでも起こってしまいます。

バリア機能が低下すると、
紫外線やばい菌からの攻撃をもろに受けちゃう事になり、肌が傷つきます。

傷ついた肌を修復しないまま、濃い化粧をしたり、
マッサージなどの余計な刺激を与える事で、どんどん酷くなってしまうんですね。

ストッキングに穴が開いていているのにそのまま履いたら、
とたんに穴は大きくなってしまいます。

肌の状態は目には見えませんが、同じ事です。
でも肌はストッキングのように、破れたからって
次新しいのを出して取り替えれないですよね。


ピーリングでなぜ肌荒れが悪化するの?

健康な肌の場合、ピーリングをする事で、
古くて汚れた皮膚だけが剥がれ、新しい皮膚を出す事が出来ます。

ニキビなどでは、皮脂が詰まってしまう為に起こるので、
皮脂を取り除くのは理に適っているのです。

でも先ほども書いたように、肌荒れをしてしまっていると、
上手くバリア機能が働いていない、弱い肌になっているんですね。

本当なら、この時は、化粧も控え目に、マッサージなどの刺激だけでなく、
クレンジングもやり過ぎないなど、とにかく刺激は控えるようにします。

でもこの時にピーリングをするというのは、傷口に塩を塗っているのと同じです。
刺激がダメなのに剥がすんですよ!きゃー止めて(><)

ニキビなどでも、ポツポツがたくさん出来ている状態では、肌荒れと同じです。
そんな時にピーリングは止めた方が無難です。

ピーリングした後に赤くなって、痒くなる事がありますが、
肌が傷ついて炎症を起こしてしまっているのかもしれません。

肌が弱っている時にピーリングは止めましょう

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いかがでしたでしょうか?肌が弱っている肌荒れ状態の時には、
ピーリングは悪化するので止めた方が良いってわかってもらえましたか?

ピーリングをする事が悪い訳ではありません。
加齢で新陳代謝が悪くなっているだけなら、
ピーリングをして古い皮膚を取り除くのは良いかもしれません。

でも肌が健康な時だけです。肌荒れが起きている時はNG!
止めましょう。

一度きちんと肌荒れを治して、健康な肌に戻してからやるならOKです。
肌荒れしている時は、肌に刺激を与えないように、
また睡眠不足やストレス、偏った食生活を改善するなど、
肌をいたわる事を考えてくださいね。

自分の肌なのに、ダウン寸前の所に、これでもか!
とパンチのラッシュをしてズタボロにするのは止めましょう。