copdを知っていますか?
copdは別名たばこ病と呼ばれる肺の疾患です。

その名の通り喫煙者に多い病気で、予防や進行を防ぐには禁煙が必須と言われています。
喫煙者だけがかかる病気かというとそんなことはありません。

では、copdになりやすいのはどんな人なのでしょうか?
また、ライノウイルスが悪化の原因になることも。
copdの原因や症状、予防や進行を遅らせる方法などをまとめました。

copdってどんな病気なの?

copdは慢性閉塞性肺疾患という病気で、「肺の生活習慣病」とも呼ばれています。

COPDとは、Chronic Obstructive Pulmonary Disease(慢性閉塞性肺疾患)の頭文字を取った名称です。
タバコなどの有害物質の吸入によって肺に慢性的に炎症が起き、空気の流れ(気流)が制限される結果、呼吸困難などの症状がみられる病気です。

別名「たばこ病」とも言われるcopd。
次のような人はcopdになる可能性が高いと言われています。

  • 喫煙指数が700を超えている(1日の本数×喫煙年数)
  • 家族に喫煙者がいる
  • 分煙されてない職場で仕事をしている

喫煙者以外でもその煙を吸ってしまう人もなる恐れがあるなんて怖いですよね。
患者の約9割は喫煙歴のある人ですが、
副流煙に含まれるタールトルエンなどの有害物質の影響でもcopdになる恐れがあるようです。

copdには、慢性気管支炎慢性肺気腫が含まれますが、
自覚症状がないまま進行し重症化する可能性も。

呼吸機能が低下して十分な酸素が得られなくなる
最終的には酸素ボンベ呼吸チューブがないと日常生活が送れないほど悪化します。

  • 慢性的な咳や痰がある
  • 階段の昇降など少し動いただけで呼吸が苦しくなる
  • 呼吸がしにくく感じる
  • 呼吸をするとヒューヒュー、ゼイゼイと喘鳴がある

これらはcopdの典型的な症状です。
進行すると体重の減少も見られますが、
症状が表れたときにはすでに肺が深刻なダメージを受けている状態です。

慢性的にというとぼんやりしてしまいますが、「一生もとに戻らない」といわれると、
重篤な病気だということに気づいてもらえるかと思います。
肺は非常に繊細な臓器のため、COPDになってしまうと二度と治ることはありません。


自覚症状が出てからでは遅いとも言えますが、
codpの予防や進行を抑制するには禁煙(副流煙を吸わない)は必須。
copdは早期発見早期治療が大切です。

死亡する危険もある急性増悪に注意

copdでは急性増悪という症状が起こります。
入院を余儀なくされ、最悪の場合、死亡するケースもあるようです。
急性増悪は、copdが著しく悪化した状態で、症状には次のようなものがあります。

  • 呼吸困難になる
  • 咳が悪化し、痰が黄色くなったり量が増える
  • 発熱する

急性増悪の原因のひとつにはライノウイルス気道感染があります。

ライノウイルスは春や秋に流行。
普段、健康な人なら鼻風邪程度の軽症で治癒しますが、
copdの患者にとっては急性増悪を引き起こす原因になることもあるウイルスです。

また、インフルエンザウイルスは肺での増殖が顕著なためcopd患者は悪化する傾向にあります。
急性増悪を予防するには次のようなことが有効です。

  • インフルエンザワクチンの接種
  • 肺炎球菌ワクチンの接種

copdの患者にとってインフルエンザや肺炎は命取りともなりかねません。

予防接種を受けるとともに規則正しい生活を心がけ、手洗いうがいの実施、
人込みを避けるなどの対策をしましょう。

ライノウイルスについてはこちらの記事もご参考に!

免疫力を高めてウイルスに強い身体作りを

copdになると肺や気管が傷つき防御力が低下するため、
風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。

免疫力を向上させてウイルスや細菌に強い身体を作りましょう。
免疫細胞の約6割は腸内に存在すると言われています。
免疫細胞の活性化には腸内環境を整えると効果的です。

こちらのカイテキオリゴは北海道で栽培されたてん菜から抽出した天然オリゴ糖

オリゴ糖で便秘が解消されるのは、整腸作用によるものです。
腸内の善玉菌は30種類以上存在すると言われていますが、
カイテキオリゴは複数のオリゴ糖を組み合わせることでほとんどすべての善玉菌の働きを活発にしてくれます。

粉末のオリゴ糖の吸水性の高さもカイテキオリゴなら心配なし。
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今使っている白砂糖をオリゴ糖に変えて、免疫力を高めていきましょう!

まとめ

  • copdはたばこ病、肺の生活習慣病を呼ばれ、予防や進行の抑制には禁煙が必須条件である
  • 急性増悪の原因にはライノウイルス細菌感染がある
  • 予防にはインフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンの接種が推奨される
  • オリゴ糖は免疫力の向上に役立つ

copdの原因や主な症状、予防や進行を抑制する方法などについてまとめましたがいかがでしたでしょうか?

copdは別名たばこ病と呼ばれ、患者のほとんどは喫煙歴のある人と言われています。
自覚症状がないまま進行し慢性的な咳や痰、息苦しさなどを感じるようになると
すでに肺がダメージを受けている状態です。

予防や進行の抑制のための禁煙は必須条件。
インフルエンザや肺炎にかかると入院や、最悪の場合死亡するケースもあるので予防接種を受けましょう。