第三の牛乳「ライスミルク」名前は聞いた事があるけれど、
スーパーで見かけたことがないからどんな飲み物か知らないという人はまだ多いのではないでしょうか?

このライスミルク、欧州では既にポピュラーな飲み物で
大豆、乳、小麦アレルギーの人が安心して飲める以外にも、料理にも使える万能な飲み物なんです。

ライスミルク、その名の通り米から作っているんだろうと想像は出来ますよね。
だったら米麹から作る甘酒とどんな違いがあるのか気になります。

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第三の牛乳ライスミルク

ライスミルク玄米を主原料に植物油、食塩、水で作られていて、
牛乳と比べるとさらさらしていてあっさりとした味ですが、後味にはお米の甘さがほのかに感じられます。
https://twitter.com/c0rrate9/status/803256834186362880
低カロリー低脂肪、コレステロールゼロなのでダイエットに最適です!
ビタミン、ミネラル、食物繊維、そしてリラックス効果のあるGABA米ぬかや
胚芽に含まれているガンマ・オリザノールが含まれているので、
便秘解消、美肌、アンチエイジング、コレステロール値を下げる効果があります。

コップ一杯のカロリーも、牛乳134kcalライスミルク120kcal豆乳66kcalと、低めなのも嬉しいですね。

それだけではなく、牛乳に含まれている乳糖がライスミルクにはないので、
牛乳を飲むとお腹がユルくなってしまう人も安心して飲む事が出来ます。

米主原料とあって、あの獺祭からライスミルクが販売されていました!
個人的にとっても気になっています!!


海外と日本ではライスミルクの作り方が違うので、当然ながら味も違ってきます。
海外では米粉を水に浸して濾過したものに油と塩を加える作り方。
日本では甘酒と同じ酵素糖化製法といい、米のでんぷん部分を酵素で分解し
オリゴ糖にする作り方なので、甘酒のようにほのかにお米の甘さを感じられます。

とはいえ、まだまだメジャーではないライスミルクです。
輸入食材店、オーガニック取扱店、コストコでの購入かネット販売が主流ですね。
ですが、ライスミルクは開封後は冷蔵庫にて保存し、賞味期限は最大18カ月と長く非常食としてのストックにも最適です。

日本伝統の甘酒

甘酒の伝統的な発酵食品であり身近な飲み物でもあります。
甘酒の歴史はなんと、古墳時代にまで遡り、江戸時代には庶民の健康を守る為に安価で売られていたほどです。

甘酒と言えば「飲む点滴」「飲む栄養」と言われるぐらいに栄養価が高いけれど、甘くて美味しいですよね。

そんな「飲む点滴」と言われる甘酒には、ビタミンB1、B2、B6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖、
システイン、グルタミン、アルギニンといったアミノ酸、そして大量のブドウ糖が含まれています。

その為、美肌効果、ダイエット効果、便秘解消、美髪効果に疲労回復、リラックス効果があります。
とはいえ、甘酒には2種類あり酒粕から作られたものと、米麹から作ったものでは効果が違ってきます。

ダイエット効果は米麹から作られた甘酒のオリゴ糖によるものですので、
酒粕ではなく米麹の甘酒を選ぶようにしてくださいね。


市販の甘酒の賞味期限は長いですが、もし手作りをした場合は冷蔵庫で保存し一週間以内に飲むようにしましょう。

甘酒についてはこちらの記事もご参考に!

おススメの美味しいライスミルクと甘酒

ライスミルクと甘酒を手作りするという方法もありますが、
ライスミルクは衛生管理をきちんとしないと食中毒を起こす可能性があり、
甘酒は一日中付きっ切りで作るので簡単にはつくれません。

そんな時には、市販のものだけど美味しい又はちょっとアレンジして美味しく飲んでみませんか?

おすすめライスミルク&口コミ!

にほんの米乳(プレーン味、抹茶味、ココア味あります)

  • 安心の国産で飲みきりサイズが嬉しい
  • 甘酒のような自然な甘さ

ブリッジライスドリンク

  • コクがあって美味しい!
  • 飲みやすくて美味しいそのまま飲んでも良いのですが、やはり味の好みは分かれるかと思います。

ライスミルクは料理にも使えるので、是非スウィーツやいつもの料理に加えてみてはいかがでしょうか?

おすすめ甘酒&口コミ!

森永製菓 甘酒

  • 紙パックだと安価だけど、管理するには缶が最適!
  • 不動の美味しさ

国菊 あまざけ

  • 砂糖不使用とは思えない甘さがあり、とても美味しい
  • 甘さが強いので豆乳と割って飲んでいます

甘酒にショウガをプラスすればポカポカ身体が温まります。
また、甘酒と豆乳を合わせれば美肌効果抜群に!ココアと甘酒も美味しいですよ。

まとめ

ライスミルク甘酒も好みが分かれる飲み物ではありますが、健康にも美容にも良い事には変わりません。

どちらもアレンジ次第でスウィーツにも普段の料理にも使えるので、
飲む事に抵抗がある場合は料理の調味料的な感覚で摂取すると良いかもしれませんね。

最近では小麦アレルギー牛乳アレルギーのように加工されて
どこにでもある食べ物にアレルギー反応があり、
食べる物や飲み物全てに細心の注意を払わなくてはいけない人が増えています。
そんな人でも安心して栄養価の高い飲み物が飲めれば、嬉しいですよね。

個人的には日本酒の名地に住んでいるので、甘酒と言えば酒粕でしたが米麹からの手作り甘酒にも挑戦してみたいと思います!