子ども達の中でよく流行ってしまうりんご病は、
ほっぺが赤くなることが特徴としてあげられますが、それ以外にも症状があることをご存じでしたか?

「りんご病の症状は、ほっぺが赤くなるだけじゃないの?」と思っている方もいると思います。

今回はりんご病の顔に出る症状を中心に紹介していきたいと思います。
見分け方対処法についても知っておきましょう!

頬に痛みを感じることもある?

りんご病の症状は…

  • 頬が赤くなる
  • 手や足にも紅斑がでる
  • ほっぺが熱い

というようなものがあります。

主に、頬が赤くなるということでりんご病だと分かることが多いのですが、
それまでは軽い風邪かなと感じる程度です。

頬の赤みと共に手や足にも紅斑ができることもありますが、
手足の紅斑は目立たずに頬だけ赤くなるということもあります。

また、赤みが出てくると頬にピリピリとするような痛みを感じることもあります。
りんご病について詳しく知りたいという方は、こちらをご覧ください。

りんご病についてはこちらの記事もご参考に!

りんご病の痒みを抑える市販薬としては「オロナイン」がオススメ

りんご病にかかってしまっても、治療薬はないので対処療法しかありません。
頬に赤みが出ること以外にも痒みが出てしまうこともあります。

病院へ行ってもかゆみ止めを処方されるだけなので、市販薬でなんとかしたいという方もいるでしょう。

痒みを抑える市販薬としては、ムヒを思い浮かべる方も多いと思いますが、
ムヒよりもオロナインの方が良いとされています。

市販の痒み止めには、オイラックスPZ軟膏ロコダイン軟膏などがありますが、
これらの薬には抗生物質が入っているため、子どもの肌には刺激が強すぎるので気をつけましょう。

また、ステロイド抗生物質が含まれている薬を小さい子どもに使うと、
かえって症状が悪化してしまうことがあるので注意しましょう。

痒みを抑えるために市販薬を購入するときは、
ドラッグストアの薬剤師さんに相談してから購入することをオススメします。

赤みが出るのは頬や手足だけじゃない?

耳から頬にかけて真っ赤になってしまったり、痒みが出てしまったりすることがあります。


実際にりんご病だと診断された方の中には、頬や手足だけでなく、
耳まで真っ赤になってしまったという方や、耳が痒くて仕方なかったというような方がいるようです。

症状の現れ方は人それぞれなので、
りんご病を疑ったら病院へ行くといいかもしれないですね。

りんご病だと判断するポイントはやはり赤み

りんご病だと判断するポイントとしては…

  • 風邪のような症状がある
  • 頬の部分が赤い
  • 手足が赤い
  • 37.5度前後の発熱がある
  • 頭痛、倦怠感などがある

というようなことが挙げられます。

やはり、りんご病を疑うポイントとしては、頬や手足が赤くなるということだと思います。
頬が真っ赤になる、手や足に発疹が出ているというような症状があった場合には、
りんご病の可能性を疑って、病院を受診するといいでしょう。

りんご病の予防には、手洗い・うがい・マスク!

りんご病は、咳やくしゃみなどによる飛沫感染であるため、
手洗いうがいを徹底的に行うことやマスクを付けることで予防することができます。

マスクを嫌がる子も多いと思うので消毒は必ずしてあげましょう!

手を洗ったついでにできるので簡単ですね(*^^*)

この病気は、幼稚園や保育園などで集団感染をしてしまうこともあるので、
日頃から予防を心がけるというのは、とても大切だと思います。

りんご病にかからないように、日々気をつけているといいでしょう。

まとめ

  • りんご病の症状は顔だけの場合もある
  • 赤みの他にも痒み痛みがある
  • 頬が熱く感じるという症状がでることもある
  • 痒みを抑えるにはオロナインがオススメ
  • 耳まで赤くなってしまうこともある
  • りんご病だと判断するのは、やはり頬や手足の赤み
  • 手洗いうがいマスクで予防ができる

今回は、このようなことについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

りんご病は、子どもだけでなく大人もかかってしまうことがある病気です。
そのため、しっかりと予防することが大切だと思います。