リンパが腫れた時に温めたりしていませんか?
それって実は間違いかもしれません。

もし、リンパの腫れが炎症の場合かえって悪化させてしまうかもしれないのです。
今回は、リンパが腫れてしまった時の対処法、治療や予防法をご紹介します。

その他にも歯茎の腫れを伴うケースや、肩の痛み
リンパの腫れの原因になる?なんてこともみていきましょう!

リンパが腫れたり痛いときの対処法って?

リンパが腫れる原因には色々なことが考えられますが、
対処法としては、まずは安静にすることが大事です。
仕事なども休暇を取りゆっくり静養することが大切です。

また、血液の流れが原因となっていることもあるので、
野菜や果物をとり、血液をサラサラにするようにしましょう。

リンパが腫れたり痛い時には、炎症を起こしている可能性があります。
そのような時にはリンパを冷やすことで症状が緩和される場合があります。

効果的なのは冷たいタオルや氷嚢、シップなど患部にあてること。
これらの方法で炎症を抑えましょう。

歯の痛みと同時にリンパが腫れる場合は、顎骨骨髄炎の可能性も!

長年虫歯を放置したりすると、顎骨骨髄炎になる可能性があります。
症状は激痛で、歯だけでなく顎周辺までその痛みが広がります。

歯茎が腫れるだけでなく、リンパの周りにまでその腫れが広がることがあるので、
リンパの炎症を疑ってしまいますが、
虫歯が原因なので、このような症状の場合には早急に歯医者さんに行きましょう。

単なるリンパの腫れと違い、激痛を伴うのみで見分けるのは簡単です。

こちらの記事でもリンパについて詳しく説明しています。

リンパの腫れの治療法って?

リンパが腫れて、2~3日経過して自分で冷やしたり安静にしたりすることで症状が改善、
治ってしまう場合には問題ありませんが、それでもよくならない場合には病院で適切な治療を受けましょう。

症状や原因により適切な薬を処方してもらえます。
がたまっている場合には切開が必要な場合もあります。

これらの症状になる前に、日ごろからリンパマッサージを行っていると予防になります。
そのほかきちんとした食生活を送ること、睡眠をしっかりとること、適切な運動をすることなど、
最も基本的な健康管理がリンパの腫れの発生を防ぐ近道になります。

また、肩の痛みや肩甲骨の動きが悪くなると、首のリンパの腫れの原因になることがあります。
それは肩や肩甲骨が、鎖骨と繋がっているからです。

肩の緊張が鎖骨周りの筋肉を凝りかためてしまうので、首のリンパの血液の流れが悪くなるのですね。
そうならないように、肩の痛みが原因でリンパが腫れてしまう場合でも、
肩のストレッチマッサージをすることで予防となり、対処法にもなります。
マッサージをする時はオイルやクリームをつけるようにしましょう。

滑りを良くすることで、お肌への負担も減りますし、
こちらのオイルは美容成分なども含まれているので、
引き締めなどにも効果があり、リンパを流しながら美容ケアもできちゃいます。

実際にリンパが腫れてしまった場合にも、自分でリンパを流すことも効果的です。

まとめ

今回の内容をまとめると…

  • リンパの腫れの原因が炎症の場合には温めずに、冷やすこと
  • 歯茎に腫れを伴う場合には、顎骨骨髄炎の可能性がある
  • リンパの腫れが長期化する場合には病院で適切な治療を受ける
  • リンパの腫れの予防にはストレッチマッサージ

リンパの腫れを発症してしまった場合には適切な処置をとることが必要ですね。
自己診断などをせず、場合によっては重症のケースもあるので、早期の医者の診断を受けることを心がけましょう。