RSウイルスに大人が感染してしまった場合、
いったいどのような治療をすればよいのでしょうか?

RSウイルスの治療法を紹介します!

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寒い冬になると、いろいろな感染症が流行し始めます。

風邪やインフルエンザなどの予防に役立つマスクや
うがい薬が薬局の店頭に並ぶ時期がやってきました。
ここ最近、予防に気を使っている人が増えてきました。

そこで、寒い冬に流行するRSウイルスにも要注意です。
RSウイルスに感染してしまうと、風邪とよく似た症状が表れます。

  • 鼻水
  • 鼻汁

大人の場合、ほとんど鼻かぜに近い症状が出るぐらいです。

しかしながら、抵抗力のない乳幼児の場合は、以下のような症状が表れます。

  • ゼーゼーと音がする咳
  • 発熱
  • 呼吸ごとに雑音がする

そして時には、たった数時間で重症化してしまうのです。
RSウイルスは、肺や気管支などに張り付き、気管支炎を引き起こす恐れがあるのです。

ひどい場合は無呼吸状態になり、最悪の場合に至ることこともあります。
重症化しない場合は風邪とよく似た症状なので、ほとんど見分けがつきません。

もし、呼吸する音がいつもと違うなと感じたら、早めに病院へ連れていくことようにしましょう。

RSウイルスは大人の場合、そんなに危険ではない!?

 

マスク女性

風邪とよく似た症状のRSウイルスは、
おそらく誰もが一度はかかっている感染症なのです。

毎年10月から3月の間に流行するRSウイルスですが、
大人の場合はそんなに危険ではありません。
もし感染したとしても、鼻かぜぐらいで済んでしまうのです。

3~5日の潜伏期間を経て、鼻水や鼻づまり、咳などの症状が表れ、
大人の場合はこれらの症状だけで済んでしまうのです。

感染したとしても、だいたい1週間ぐらいで治ります。

RSウイルスはとても感染力が強いウイルスで、
少なくても2歳までには誰もが一度は感染し、その後も感染を繰り返していきます。

そして、感染を繰り返すことで、
体に免疫ができて抵抗力がついてくるのです。
ですから、RSウイルスは大人が感染しても、そんなに心配することのない病気なのです。

しかしながら、まだ抵抗力のない乳児が感染してしまった場合は、
細心の注意を払わなくてはいけません。

RSウイルスは、気管支や肺などに張り付き、炎症を引き起こします。
そして、ひどいときには気管支炎や肺炎、時には無呼吸症を引き起こしてしまうのです。

  • 熱が下がらない
  • ミルクを飲まない
  • 呼吸をする度にゼーゼーという呼吸音がする、

このような時には、すぐ病院へ連れて行くようにしましょう。

また、RSウイルスは乳児喘息の原因のひとつであるとも言われています。
RSウイルスに感染しているかどうかは病院での検査で分かります。

鼻の粘膜や鼻汁を綿棒で採取し、
ウイルスがいるかどうかを調べる数分ぐらいで終わる簡単な検査です。

検査はとても簡単ですので、小さなお子さんで感染の可能性がある場合は
早めに病院へ行って検査を受けることをおススメします。

RSウイルスの治療法とは?

 

rs1

今現在、RSウイルスそのものに効く治療法というのは、まだありません。
そのため、RSウイルスの治療には
発熱や咳などの症状を抑える薬を投与する対症療法が行われています。

また、事前に感染をおさえるワクチンは一般的にはほとんど使われていません。

したがって、RSウイルスに感染してしまった場合は
風邪のときと同じように安静にすることが第一になります。
水分や栄養をきちんと補給し、体調の経過を見ておくことが大切なのです。

もし、呼吸などに異常を感じたらすぐに病院へ行きましょう。
ウイルスそのものを退治するような治療法やワクチンはないのですが、
毎年過剰に感染を恐れることはありません。

なぜかというと、
RSウイルスは感染を繰り返すことで抵抗力が作られていくからです。
2歳を過ぎる頃にはほとんどの子供が風邪ぐらいの軽い症状で済むようになっていきます。

最後になりますが、
RSウイルスは飛沫接触によって感染してしまいます。
よって、最も有効な予防方法はうがい手洗いなのです。

とても基本的な予防方法ですが、
多くの人が集まる場所では感染が広がることが多いので、
外から家に帰ったらうがいと手洗いを習慣化することが大事なのです。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

そしてうがい、手洗いに併せて除菌をすると
より効果的なのではないでしょうか?
手が触れるもの何にでもかけられ、
食品にかかっても安心という除菌スプレーもあるので
小さなお子様がいる家庭でも取り入れやすいですね。
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これからの寒い時期、風邪やインフルエンザ、そしてRSウイルス・・・
ほんの少しの努力だけで感染症は防ぐことができます。
きちんと予防して、寒い冬を元気に乗り切りましょう。