「朝起きたときに背中が痛い」「腹筋の筋肉痛がなかなか治らない」
といった症状があるときは、副腎疲労を疑った方がいいということを知っていましたか?

「副腎疲労って何?」「副腎って体のどの部分?」と疑問に思う方が多いと思いますが、
副腎疲労というのは、日本ではまだまだ知られていません。

しかし、副腎疲労に悩まされている人も多いと思いますので、
ここでは副腎疲労での背中の痛みについて紹介していきたいと思います。
自分の体の症状と比べてみて、副腎疲労かどうかチェックしてみてください。

副腎疲労ってどんな病気なの?

まず、副腎というのは腎臓の上の部分にくっついているもので、
様々なホルモン分泌をする働きをしていますが、
その副腎が疲弊して機能低下に陥っていてしまい、ホルモン分泌が正常に行われなくなると、
倦怠感無気力感のような疲労を感じることをいいます。

副腎疲労の原因は、副腎の疲弊だとされていますが、
まだ医学的に解明されていないことが多く、副腎の疲弊とはいいきれないというところがあります。

また、症状としては…

  • 筋肉痛の治りが遅くなった
  • 全身の倦怠感
  • 背中の痛み
  • 眠気

などがあります。

色々な症状が出ますが、一番大きな特徴としては疲労感を強く感じるということです。
これは、身体的なものだけでなく、精神疲労脳疲労などの全ての疲労感です。
そのため、その疲労感にとても悩まされる方が多いのです。

筋肉痛の場合、腹筋をして痛みが長引くということもあるので、
絶対に副腎疲労とはいえないのですが、
筋肉痛以外にも他に疲労感があるかどうかということから、副腎疲労を疑ってみるといいかもしれません。

背中に痛みを感じるのはどんなとき?

背中の痛みというのは内臓疾患関連痛といわれるものもあります。
そのため、副腎疲労に関連して、背中が痛むという可能性もあります。
背中の痛みと内臓の病気との関連については、こちらの動画をチェックしてみてください。

また、副腎疲労と共に機能性低血糖になってしまったときにも背中に痛みを感じます。
副腎疲労になると、体がとてもだるく感じるので、
仕事や家事をするときに頭や体をすっきりさせようとコーヒー糖分を取ることが多くなります。

副腎では血糖のコントロールも行っていますが、
副腎疲労の場合は、普段と同じように機能できなくなっているため、
機能性低血糖になり、背中の痛みを強めてしまうことがあるのです。

背中の痛みについてはこちらの記事もご参考に!

副腎疲労を疑ったら

副腎疲労だと感じたら、まずは内科で検査をしてもらうといいでしょう。
副腎疲労は、検査で診断がつきますから、初めに検査を行ってもらうといいと思います。

また、副腎疲労を治療していくためには、
食事を改善することやホルモンバランスを整えることなど、様々なアプローチの仕方があります。
いくつか紹介するので、チェックしてみてください。



副腎疲労の治療を頑張っている方のコメントです。


副腎疲労の治療を頑張っていても、完治したというところまではいっていない方が多いようです。

治療を続けていけば完治する可能性もあると思いますが、短期間では改善されないので、
治療は長期戦だと考えて取り組むといいでしょう。

副腎疲労の予防は食事にあり

副腎疲労になってしまうと、治すためには時間がかかってしまいます。
そのため、予防することが大事です。

予防法としては…

  • カフェイン摂取や糖分の取り過ぎを控える
  • シリアルは避ける
  • 穀物は全粒で発芽させたものを選ぶ
  • ジャンクフードを避ける
  • 生野菜をたくさん食べる

という方法があります。

食事に気をつけることで、副腎の機能回復に繋がるので、副腎疲労を防ぐことができます。
副腎疲労が心配だという方は、毎日の食事を改善してみましょう。

腹筋すると背中に痛みがでるのはどうして?

腹筋をして背中に痛みが出ることの原因としては…

  • 腹筋をするフォームや姿勢が悪い
  • 背筋が弱い
  • 腸腰金が弱い
  • 背筋のオーバーストレッチ

が挙げられます。

腹筋中に起こる背中の痛みをなくすためには、
まず腹筋をするときの姿勢を改善していくといいでしょう。

背中の痛みに効果がある市販薬

痛みを軽減させるためには、鎮静作用のある飲み薬や湿布が効果的でしょう。
飲み薬なら、ロキソニンがいいと思います。

ドラッグストアでも通販でも手に入るのが便利ですね(*^^*)

また、湿布の場合は、ロキソニンテープフェルビナクがオススメです。

なんとなく湿布のほうが背中の痛みに効いてくれそうですよね。

市販薬を使ってみて効果があまりないようであれば、病院へ行って診てもらうといいでしょう。

まとめ

  • 副腎疲労の症状は、ひどい倦怠感背中に痛みがでるということである
  • 背中の痛みが出るときには、機能性低血糖になっている可能性がある
  • 副腎疲労だと感じたら内科を受診するとよい
  • 食事に気をつけることで、副腎疲労を防ぐことができる
  • 完治するまでに時間がかかる

今回は、このようなことについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

「副腎疲労」という病気になると、
体の倦怠感がひどく、生活を送るのがとてもしんどくなってしまいます。
そのために、食事を改善して副腎疲労にならないように心がけましょう。