しもやけは冬の寒い季節に起こる皮膚トラブルの1つで、
寒さによる炎症のことを言います。

そんなしもやけはビタミンEや運動などで血行を良くすることで
予防・改善することができるのです。

ここではビタミンEや運動などしもやけを予防するために血行を良くする方法、
そしてしもやけはいったいなぜ起こるのかなどについても詳しく紹介していきます!

<Sponsored Link>

しもやけを予防・改善するビタミンEや運動など血行を良くする方法

o06000399141104nao-600x399

しもやけビタミンE運動など血行を良くして予防・改善する方法を紹介します。

ビタミンEを補給する

しもやけになりやすい人はビタミンEが不足しがちだというデータが出ているようです。

ビタミンEは血管を拡張する作用があるので、しもやけや冷え性、
肩こりに効くと言われていて、生理などによって血液が不足しがちな女性には大切な栄養素の1つなのです。

ビタミンEはアーモンドホウレンソウカボチャなどに多く含まれており、
積極的に食べることでしもやけの予防に効果があるでしょう。

運動をする

しもやけになりやすい人は血行が悪い人が多いようです。
血行が悪い理由としては、運動不足が大きな原因になります。
血液の流れは筋肉がサポートしてくれるので、筋力が少ないとその分血液を押し流す力も弱くなってしまうのです。

しもやけの人は特に足に筋肉がついていない人が多く、
足が太くなりたくないからと言って運動するのを避けがちでもあるのですが、
しもやけを予防・改善するために適度に筋肉をつける運動を行うようにしましょう。

マッサージをする

マッサージするときのポイントは、優しく包むように温めながら行うということです。

しもやけになっているときはすでに血管に負担がかかっているので、
強い力で揉んでしまうと逆効果にある恐れもあるのです。
ですから、滞った血液の流れを促すような感じで優しく撫でるようにマッサージを行いましょう。

クリームを塗る

しもやけには、皮膚の乾燥を防いでくれるクリームを塗ることも効果があります。
尿素やヘパリンが成分として含まれているメンソレータムがオススメです。

水に触れたらすぐによく拭いてクリームを塗り、
皮膚の乾燥と温度が下がるのを防ぐようにしましょう。

湿布を貼る

これはあまり一般的な方法ではないのですが、かゆみを伴う
しもやけには意外にも湿布を貼ることが効果があるようです。

外出する前に貼っておけば、外出先でつらいかゆみに襲われる回数も減るでしょう。
1日に1~2回、しもやけの状態を見ながら患部に貼ることで、
少しずつかゆみがおさまっていくと思います。

しもやけはいったいなぜ起こるの?

20140807tammaura01

しもやけを予防・解消するためにビタミンEや運動などによる
血行を良くする方法を紹介したのですが、しもやけはいったいなぜ起こるのか気になると思います。

しもやけは別名で「凍瘡」と呼ばれていること知っていますか?

しもやけの患部自体は、少し赤くなってピリピリしたり痛がゆくなったりするのですが、
原因は凍えるぐらい冷えてしまったということなのです。
では、なぜ凍えるほど冷えてしまうのでしょうか?

現代では寒い冬でもヒーターやストーブがあってどこでも暖かいのですが、
こんな環境にも関わらず、どうして冷えてしまうのでしょうか?

しもやけになる凍えるぐらい冷えてしまう原因は、外気と体の寒暖の差が大きく
水が冷たい季節
冷え性を起こしやすい体質と言われています。

しもやけはいろいろな理由によって皮膚の温度が下がりやすくなるために
血行が悪くなって起こるもので、言い換えるなら「血行障害の1つ」でもあるのです。

しもやけは夏でも起こるの?

しもやけは「冬で寒いから」と思っている方が多いようなのですが、
実は暑い夏でもしもやけになる恐れがあるのです。
これは自律神経の乱れが原因と言われていて、精神的なストレスや疲れ、
緊張などによって血管が収縮して血行が悪くなることで起こる手足の冷えが招いてしまうものです。

しもやけになりにくい人は環境が少し悪くてもならないのですが、
暑い夏でもしもやけになる方は体質などもあるので、
何回も繰り返すようであれば自己判断せず早めに病院へ行って一度医師に相談するようにしましょう。

しもやけをそのまま放置して悪化させてしまうと・・・

しもやけの主な原因は外気温の低下による気温差によるもので、
皮膚の温度が急に低下したときに起こります。
皮膚の温度が低下することで、毛細血管が収縮してしまい血液の流れる量が減ってしまうことが問題なのです。

これをそのまま放置することで皮膚に栄養がきちんと行き渡らず、
皮膚がかさついたり、硬くなったりしてさらにかゆみや痛みを伴う症状があらわれるのです。

しもやけを放置して悪化してしまうと、ひび割れた皮膚から細菌が入り込み、
皮膚の壊死も考えられる病気なのです。
最悪の場合は部分的な切除指の切断など思いもしないことになる恐れがあるので、
きちんと予防・改善するようにしましょう。

まとめ

最後になりますが、しもやけはそのまま放置して悪化してしまうと、
最悪の場合切除しないといけなくなる恐れもあるようです。

ですから、そのような状態になる前にここで紹介したビタミンEや
運動などで血行を良くしてしもやけを予防・解消する方法をぜひ試してみてください。