あぶらとり紙が手放せなくなる程、
顔がテカってしまうとお悩みの方も多くいるかと思います。

このような方は、皮脂が過剰に分泌されてしまっている状態で、
脂性肌、或いはオイリー肌と言われます。

脂性肌は、にきびや吹き出物、毛穴の黒ずみなど
様々なお肌トラブルに見舞われる悩み多き肌質です。

そこで今回は、そんな脂性肌を体質改善で予防する方法をご紹介します。

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脂性肌は改善・予防可能!

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脂性肌には、2つのタイプがあります。

1.遺伝や思春期、ストレスによる脂性肌。
2.間違ったスキンケアや生活習慣、食生活による脂性肌。

生まれつきの体質である前者の脂性肌と違い、後者の脂性肌の場合、
スキンケアを見直したり、生活習慣、食生活などを改善することで、
体質改善の期待が見込まれると言われています。

ですので、脂性の体質だからと諦める必要はないのです。

スキンケアによる改善・予防

油分を取り過ぎない
顔がベタベタするからと言って、あぶらとり紙や皮脂吸収シートで
こまめに油分を取りすぎるとお肌に必要な油分まで取ってしまいます。

お肌の表面がオイリー肌であってもお肌の奥にある真皮の中は、
カラカラに乾いた状態となっていることが多くありますので、注意しましょう。

正しいスキンケアをする
オイリー肌の方は、クレンジングや洗顔で
しっかり皮脂を落としがちになりますが、
実はそれが脂性肌の原因になるとも言われています。

洗顔やクレンジングで強くこすったり、洗浄力の強い洗顔剤を使用したりすると
肌本来の保湿機能やバリア機能を低下させてしまうことがあります。

そして、お肌は乾燥し、潤いを補おうとお肌は過剰に皮脂を分泌していきます。
結果、逆にテカリが悪化してしまうのです。

脂性肌のこうした間違ったスキンケアは、
一時的なケアにしか過ぎませんので、根本的な解決にはなりません。

ですので、脂性肌であっても油分を落とし過ぎないこと、
また保湿をしっかりと行うということも大切なのです。

生活習慣による改善・予防

オイリー肌の改善には生活習慣の改善も重要です。
正しいスキンケアを行っているのにお肌が乾燥してしまうという方は、
生活習慣を見直してみましょう。

以下の生活習慣は、お肌の乾燥を招くとされています。

1. ストレス
2. 偏った食事
3. 睡眠不足
4. 喫煙

食生活の改善
ビタミンB2、B6を積極的に摂取する。
上記の栄養成分には皮脂の分泌を抑える作用があります。

ビタミンB2が豊富にある食材
ヨーグルト、卵、海藻、うなぎ、レバー

ビタミンB6が豊富にある食材
まぐろ、さばなどの魚、大豆、レバー、小麦胚芽

そして、以下の過剰摂取は控えましょう。

肉類や炭水化物を食べ過ぎない
偏った食生活は、お肌に必要なビタミンなどの栄養素が不足しますので、
栄養バランスの良い食事を心がけましょう。

冷えた食べ物&飲み物を摂取しすぎない
上記の過剰摂取は、体温を下げて、血行を悪くします。
これによりお肌のバリア機能が低下していきます。

ストレスを解消させる
ストレスが蓄積するとホルモンバランスが乱れ、お肌の免疫機能が低下します。

これにより、ターンオーバーの周期が乱れて、
新しい皮膚が作られにくくなります。
そして、お肌の保護機能が低下することで、乾燥肌となります。

またストレスが多いと活性酸素が増加します。
これによりお肌の老化は急速に進み、お肌はカサカサになります。

趣味や楽しいことを見つけて、
リラックスできる時間を確保して、ストレスを解消させましょう。

十分な睡眠を取る
睡眠不足は、お肌のターンオーバーを妨げて、乾燥肌を悪化させます。

毎日、6時間くらいの睡眠が取れれば、新陳代謝の働きをサポートしてくれる
ターンオーバーの周期を保つことが出来るでしょう。

禁煙をする
タバコに含まれるニコチンは、活性酸素を増加させ、
お肌に重要な成分であるビタミンを破壊します。

そして、ターンオーバーの働きを妨げます。
これにより、新陳代謝が低下し、乾燥肌となります。

UVケアをする


参照:http://item.rakuten.co.jp/

脂性肌=乾燥肌でもありますので、紫外線の刺激により、
乾燥が悪化する恐れがありますので、UVケアをしっかりと行いましょう。
毎日しっかりと日焼け止めを塗っていたとしても
ノンケミカルのものを選ぶようにすれば、お肌への負担は軽減されます。
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まとめ

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このようにスキンケアや生活習慣、体質改善によって、
変えられる脂性肌があります。

ご自分の脂性肌が上記の原因で起こっているかどうかを
まずは知ることから始めましょう。

もし気になる点があれば改善しましょう。