春には多量のスギ花粉が飛び散るようなりました。

以前はスギ花粉に少しアレルギーを持つ人も、
一春に1、2回ヘックションとやって済んでいたものが、
今日も明日もと花粉が飛んでくるようになってくれば・・・。

加えてジーゼルエンジンから排出される微少のススや窒素酸化物が、
花粉症に悪影響を与えていると唱える研究者もいるようです。

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花粉はいつでも

2015-10-23b

スギは春ですが、秋には秋の植物の花粉が飛び交います。
「花粉」と聞いただけで、鼻がむずむずする人はいませんか?

「イヤ、私は聞いただけでクシャミと鼻水が出る」という人は
(いないと思いますが)相当重症ですね。

花粉が人間に及ぼす影響。
花粉症を引き起こす花粉自体には、毒性のものが含まれているわけではありません。

しかし、ある時(いつかはわからない)、
突然人体が『花粉は人体に悪いモノが入った』
『除去せよ』という指示を下し、花粉に対して行き過ぎた反応を引き起こします。

そのため、粘膜がただれるなどの炎症を起こしたり、
花粉がまた接近するたびに過剰な防衛反応をするため、
花粉症へと発展してしまうのです。

なんと言っても、身体の中に入れないことが大切です。
スギ花粉は季節になるとスギの木から風に乗って飛んでくるのですから
外では接触を防ぐことはできません。

その中で身体への侵入を防ぐには
マスク、ゴーグル、帽子に手袋が有効です。

春先、だんだん薄着になってくる頃に飛散してきますので、
服装で防ぐのは辛いものがあります。
暑いし、時に異様ですしね。

家に入れないのが第一

家に花粉を持ち込まないことが肝心です。
花粉は人の身体や持ち物について家に入ってきますから、
家に入る前に玄関先で花粉を落しましょう。

帽子や上着に付いて花粉を払うハンドモップ、
静電気で花粉を引きつけるようなものもありますので活用しましょう。

玄関先ですから外になりますが、
掃除機を使うことができるとこれも有効です。

排気口が家にむかないようにセットして
お風呂でブラシを使うように当てることができれば効果抜群です。

それでも入ってきたら
家の中では、空気清浄機が力を発揮します。

花粉を除去する機能のあるものを使用しましょう。
今は高機能のものがたくさん出回るようになりました。

家の構造、室内の状況にあったものを正しく使うことが肝心です。
花粉は重いので浮遊していても最後は床に落ちてきますので
そこを空気清浄機でキャッチするように設置することが効率的です。

室内の空気の流れがありますのでそれを把握することが必要です。
クーラーの位置、換気扇の使用状況、人の通りなどです。
説明書をよく読んで正しく使用しましょう。

掃除をこまめに

入ってきた花粉を除去するには
掃除をして取り除くことになりますが、掃除には水拭きが有効です。

しかし、床ふきは大変な作業です。腰が痛い、膝が痛い。
これまで、掃除機では花粉を舞い上げてしまい良くないと言われてきました。

しかし、最近では花粉をしっかりキャッチする掃除機も出てきました。
小さな花粉も取り逃がさないという紙パックも出てきています。

購入するさいにその掃除機の持っている機能を確かめましょう。
また、使用方法についても取り扱い説明書をよく読んで理解しておきましょう。

外部から花粉のない空気を取り入れる


参照:http://item.rakuten.co.jp/

中に入った、花粉を外に出すことと同時に
キレイな空気を取り入れないとなりませんが、
今はPM2.5をも通さない「網戸」といったものも出されました。
こうしたものも活用して外気の取り入れを考えましょう。
網戸用交換ネットの詳細はこちら

まとめ

Woman with cleaning supplies

日本には古来からスギがあったのに、
スギ花粉が問題になるようになったのはどうしてでしょうか。

これはこれまであった雑木林を収益性の高いスギにと切り替えてしまい
日本の人工林がスギだらけになってしまいました。

こうなれば、どんな生活をしていても、
スギ花粉のアレルゲンから離れて生きていくことはできません。

アレルゲンに負けない健康な身体作りが必要です。
健康づくりの3原則、
栄養・休養・運動」を実践できるような環境をめざしていきましょう。