長い間、正座をすると足がしびれて、
立てなかったりすることってありますよね。

手も足と同様、そのような状態になることがあります。
しかし、しばらくすればしびれの感覚はなくなり、元通りになることが多い為、
しびれに関して、深刻に受け止めてしまうという方は少ないのが現状です。

しかし、しびれは、脳梗塞や動脈硬化、心筋梗塞など
命に関わる重篤な病のサインでもあると言われています。

そこで今回は、指先のしびれストレスの関係、
しびれの原因と対策法について、ご紹介します。

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しびれと血行の関係

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しびれと言う症状は、血行と深い関係にあります。
しびれは、血管内の血流が滞って、
中枢神経や末梢神経を圧迫することによって引き起こされるからです。

血行が滞るということは、体内の各細胞組織に
栄養分や酸素水が行き渡らなくなるということです。

血行不良は万病の元

血行障害が加速すると以下の病を引き起こす恐れがあります。

1. 脳梗塞
2. 脳卒中
3. 動脈硬化
4. 高血圧
5. 心筋梗塞
ストレスで血行不良に!

血行が悪くなる原因の一つにストレスがあります。
その理由に自律神経の働きが関係していると言われています。

自律神経は、血液の循環調整や
内臓の機能などを正常に保つ働きがあります。

自律神経は、交感神経副交感神経で構成されています。
交感神経は、外部の刺激に敏感に反応して、攻撃態勢に整える神経です。
副交感神経は、緊張を和らげ、リラックス状態に整える神経です。

しかし、過度のストレスにより交感神経の緊張が慢性化した場合、
血管は絞られた状態となり、血行障害が起こります。

交感神経、副交感神経は、
どちらか一方だけに傾きすぎると健康に支障が出ますので、
両者バランス良く機能させることが重要となります。

ストレスで、ホルモンバランスが乱れる!

ストレスは自律神経系バランスを乱すと同時に
ホルモン分泌のバランスまでを乱すと言われています。

自律神経系とホルモンを分泌する内分泌系は、
互いに助け合いながら私たちの体の内部環境を一定に維持してくれています。

その為、ホルモンバランスが乱れることでも指先のしびれが起こります。

まずはストレス対策を
指先のしびれを改善・予防するには、血行を良くすることが重要ですが
ストレスによる血行不良は、いくら体を温めても冷え性が改善しにくかったり、
また治癒力や免疫力が落ちることで、風邪を引きやすくなると言われています。

一時的に血行が良くなってもストレスを抱え込んでいたままでは
再びしびれが引き起こされることがありますので、
まずは根本的な要因となっているストレスをなくすことが先決です。

ご自分に合ったストレス解消法を見つけて、
血行障害を改善・予防し、指先のしびれとさよならしましょう。


生活習慣の改善で、しびれをSTOP!

ストレスが緩和されても血行を妨げる生活習慣を送っていては、
再びしびれが起こる可能性があります。

ですので、生活習慣の改善も同時に行うと良いでしょう。

ビタミンを摂る。
ビタミンはサプリメントで簡単に摂取することができます。


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ビタミンCは、毛細血管の機能を正常に保ってくれます。
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ビタミンEは、血行を促す作用があります。
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根菜類、香辛料などを摂る。
身体を温める食材を積極的に摂りましょう。

適度な運動をする。
運動により、筋力がアップして、血液循環が良くなります。

姿勢を正す。
姿勢を良くするだけで基礎代謝がアップして、
血液循環が良くなります。

湯船に浸かる。
特にぬるめのお湯にじっくりと浸かる半身浴は
身体を芯まで温めてくれますので、オススメです。

禁煙をする。
タバコを吸うと血管が収縮して、血液の流れが悪くなります。



まとめ

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重篤な病を予防する為にもたかが指先のしびれと思わずにストレスや食生活、
生活習慣に気をつけて、血行障害を改善・予防しましょう。