体が弱っているときにはウイルスは大敵です。
ちょっとした風邪ならまだ良くても、
ちょっとした油断でかかる見過ごしがちな症状の
大きな病には気を付けたいですよね。

帯状疱疹、という発疹をご存じでしょうか?
あるウイルスが引き起こす発疹なのですが、
一見すると虫刺されで病院に行かず悪化してしまう人もいる厄介なものです。

ウイルスということは人にうつってしまうの?
と小さなお子様がいる方は特に心配だと思うので、説明していきたいと思います。

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帯状疱疹とは?

2016-11-02b

痛みがある皮膚病といわれる帯状疱疹の原因となるのは、
水ぼうそうです。

この水ぼうそうと同じ水痘・帯状疱疹ウイルスによって起こります。
幼い頃に発症した水ぼうそうのウイルスが体の神経節に潜伏し、
免疫力が低下した時に復活して帯状の水ぶくれをつくるのです。


とにかく症状が辛い帯状疱疹。
座るのもやっと、という方もいらっしゃいます。
症状の度合いに個人差はあるようですが、
痛みは伴うようですので早めに皮膚科を受診するのが良いと思います。

人にうつる?赤ちゃんは大丈夫?

帯状疱疹が他人にうつることはあまりないようですが、
水ぶくれはうつります

水ぶくれの中にはウイルスがいますので、
水ぼうそうにかかっていない赤ちゃんや子供、
妊婦さんには特に気を付けて触れないようにしましょう。

他人に触れないことは出来ますが、
自分の赤ちゃんだとそうもいきません。

特に慣れない子育てで疲れ切った、
免疫力の落ちたお母さんに発症しやすいようで
助産師さんからも注意喚起があります。

服がすれるだけでも痛みがある帯状疱疹を発症したまま
授乳するのは苦痛ですし
予防接種を受けていない赤ちゃんには水ぼうそうがうつる可能性が大きいです。

お母さんにはなってほしくない病気ですね。

水疱瘡については、こちらの記事でも詳しく説明しています。

帯状疱疹のお薬

帯状疱疹には抗ウイルス薬が処方されます。
ウイルスの増殖を抑える薬なので飲むタイミングは早ければ早いほど良いようです。

発疹なので市販の塗り薬を塗りがちですが、
神経にも関連する皮膚病なので効果は薄いようです。
痛みを伴ったら一度、皮膚科へ受診するようにしましょう。

バルトレックスという
抗ウイルス薬を処方されることが多いようですが
投薬中授乳をするかしないかは個人の判断のようで
薬剤師と医師で意見が違うことも多いそう。

一度しっかりと相談してみて、ゆっくり考えてみましょう。

自力では治らないの?


慣れている人は対処法を熟知しているため、
自力でどうにかする傾向に。
大体は原因である免疫力の低下を防ぐ方向のようです。

環境や状況によっては自力で治すのも良いですが、
ウイルスを自覚なくまき散らす前に、最初は受診をおすすめします。


ワクチンもありますので、高齢の方はワクチン接種が望ましいでしょう。

長引くと1ヵ月以上苦しむこともありますので、
下手に自力でどうにかするよりは早めに受診して抗ウイルス薬をもらい、
1週間ほどできれいさっぱり治すほうがその後の生活もしやすいかと思います。

予防できる?


医師もすすめる「おうちでゴロゴロ」。
日本人は働きすぎなのかもしれません。

やはりワクチンが予防にはうってつけのようです。
ただ、帯状疱疹との付き合いが長ければ長いほど
予防や対処も手馴れてくるようで
発症するタイミングも「免疫力の低下」とわりと分かりやすいことから
早めに「おうちでゴロゴロ」して防ぐ方も見受けられます。

他に、サプリメントで予防する方法もあります。

参照:http://item.rakuten.co.jp/
帯状疱疹の発症を抑える効能があるそうです。
ヘルペスにも効果があるので
疲れるとヘルペスができやすい場合にもオススメです。

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まとめ

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出産は女性にとって大きなライフイベントで、様々な受難があります。

気を付けなければいけないことは山のようにありますが、
我が子の笑顔には代えがたい幸福感があるのも事実です。

産まれたての小さな命のためにも、
まず自分の体を整えて家族全員が温かい笑顔でいられるように。
たまには心身を開放して、ウイルスが悪さをしない健康な体になりましょう!