子供が主にかかりますが、稀に大人もかかってしまう手足口病!!
この症状が恐ろしいのです!

特に大人がかかってしまうと、重症化することがほとんどで、
皮膚に水泡ができるだけではなく、
脱皮血豆ができてしまうかなり怖い感染症です。

今回は、そんな手足口病がどんなもので、
発症してしまった場合にはどうしたらいいのかについて書きます。

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手足口病とは?

手足口病は、夏に流行するウィルス性の感染症です。
足の裏・甲、口の中発疹ができ、発熱を伴うことがあります。

中でも一番、発疹の症状が出るのがお尻だとか。

感染する人の80%は子供ですが、稀に大人でも発症します。
大人で発症した場合には症状の重症・長期化になります。

結構な闘病生活が検索しただけでもでてきて驚きますよ!!
3日程度で治りますが、感染力10日程度ありますので治ったと思っても注意が必要です。

熱に関しても高熱になることはありませんが、
口の中に発疹ができることにより痛みが起こるので水分を摂取したり、
食事をするのが嫌になったりして脱水になることがしばしばあります。
意識して水分は摂りましょう。

ウィルスは「エンテロウィルス」と「コクサッキ—ウィルス」です。
これらは胃酸のような強酸では死滅せず、腸管内で増殖する特徴を持っています。

ですから入ってこないように、手洗いうがいをすることが大切になるのです。

お風呂に入っても良いのか?

手足口病の感染経路は、経口感染、糞口感染、接触感染になります。
接触感染と言っても、発疹が潰れて、中身に直接触れないと感染しません。

発疹はそんなに潰れないようですね。
ですから、熱が下がれば入っても大丈夫です。

しかし、子供の場合は下痢が続いている状態では控えましょう。
浴室内での糞口感染の可能性があります。

また、タオルなどは共有しない方がいいでしょう。
身体を拭いたり、こすったりして発疹が潰れてしまったら直接触れてしまうことになります。

そして、他にお子さんがいる場合には感染している子と一緒に入浴させるのは避けてください。

大人には感染しづらいですが、子供同士はちょっとしたきっかけで感染してしまいます。

手足口病についてはこちらの記事もご参考に!

脱皮や血豆のような水疱ができるくらいひどい場合は?

手足口病の治療法は便によってウィルスが少しづつ排泄されるのを待つことしかできません。

ノロウィルスと同じですね。
ですから、とにかく安静にして消化にいいものをしっかり摂ることしかできません。

特に皮膚の再生に必要な栄養素を摂ることは重要です。
ターンオーバーが速すぎて、グロテスクになっている見た目の皮膚から早めにさよならできるかもしれませんよ!

特に意識しないと摂ることが難しいビタミン類亜鉛のような
皮膚の再生を活性化させる栄養分を摂ることは重要だと考えられます。

重症化してもそれは同じです。
しかし、手足口病の辛さを作っている最大の症状「かゆみ」を軽減することは市販薬でも可能です。

例えば、「フルコートf」や「オイラックスPZクリーム」などが挙げられます。
小さな子供さんでしたら「ポリベビー」ですね。
かゆみ止めでも、かゆみなどがとれない場合にはその部分を冷やすことによって収まります。

大人ですと、すごい綺麗に脱皮するようです。
でも何日かしたら(7日〜10日ぐらいと言われています)下から新しい皮膚ができているので、心配ないです。

この脱皮などの症状はその部分の新陳代謝が活発になっているだけで、
稀に痛みもなく爪がむけることさえあるくらいなので、脱皮くらいの症状は心配はいりません。

ちなみに、爪が取れてしまっても、その後きちんと生えてくるそうです。
跡も残りません。

ただ、かなり痛かったり痒かったりするそうなので
あまりにも引っ掻いてしまうと傷になって残ってしまうかもしれませんね。
気を付けましょう。

まとめ

Boys and girls running towards ball

手足口病は、安静にしてウィルスが体内から出るのを待つしかありません。
大人の方でしたら、日頃から免疫を高めて感染しないようにしたいですね。

子供でしたら、日頃からの予防が重要になりそうです。
もしなってしまっても、焦らずにしっかりと治していきましょう。