家事で水仕事をすると手が荒れてしまう、冬場は特にひどくなっちゃう…

手荒れはすごく痛いですよね!
手は1日を通して使わないわけにはいかないので本当に厄介です。

手湿疹は主婦湿疹ともいわれ、
水仕事をよくする主婦の方々がなりやすい炎症です。

主婦の方以外でも美容師さんなどの
水を触るお仕事をしている方にもよく見られます。

ここではワセリンラップがどう手湿疹に効くのか、
ワセリンラップの注意点について説明したいと思います。

手湿疹、手荒れの原因

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手湿疹の原因は乾燥です。
水仕事をすることで手の脂がとれてしまい、
さらに何度も水に触っていると
脂の分泌が間に合わなくなるので乾燥してしまうわけです。

また、脂は肌を細菌などから守る役割を担っているので
脂が少なくなると細菌が皮膚につきやすくなり、肌が荒れてしまいます。

乾燥しやすい冬場に悪化しやすく、
温かいお湯での水仕事でも悪化してしまいます。
他にはアレルギー反応によって発症してしまうこともあります。

ワセリンラップのやり方、危険性

ワセリンは保湿には効きそうだけど…
手湿疹の原因が乾燥からの場合が多いのなら、保湿してしまえばいいんです!

皿洗いなどの水仕事の際はゴム手袋をしましょう。
ハンドモデルの方がハンドクリームを塗って
その上ゴム手袋をはめて皿洗いとかよくやっていますよね。

ワセリンラップで保湿しましょう!

このワセリンをラップでおおうのは湿潤療法と同じです。
湿潤療法とは、「消毒しない」「乾かさない」「水道水でよく洗う」を原則とした治療法です。

市販品ではキズパワーパッドなどが湿潤療法を用いていますね。

やり方はとても簡単です!

毎日洗うこと、ラップも交換する

毎日洗うことは原則の一つですね。1日に2、3回は取り替えましょう。
消毒はしない方がいいです。

皮膚の修復を行う菌までもが殺されてしまい治りが悪くなります。
あまりにもひどい場合は病院へ受診することをオススメします。

ワセリンラップをしているときに汁が出てくることがあります。
これは浸出液とよばれるもので出ても大丈夫です。

皮膚がはやく再生しているために
老廃物などがどんどんでていっているのです。

白くふやけたり、皮がむけたりとちょっと心配になるかもしれませんが、
最初はそうなるものだと思ってください。

ワセリンや湿潤療法が合わない場合もあるので注意が必要です。

ワセリンの付けすぎ

付けすぎによるかゆみがでてきます。
ワセリンは油で、皮膚の表面を覆うだけなので
たくさん塗ったところで意味はないです。肌が潤って敏感になってしまい、
むしろ熱がこもるのでかゆみが強く出てしまう場合があります。

ワセリンの量が不十分

付けすぎもよくありませんが、少なすぎるのもよくありません。
治りが悪くなり、本来の効果を期待できません。
寝る前に付けるときには特に気を付けましょう。

手袋の通気性

寝るときにワセリンラップをして手袋をはめて寝る場合があります。
寝ている時にはがれにくくなり、
保湿効果も十分期待できるのですが手袋の選び方が大切です。

密閉してしまうような通気性のよくない手袋だと、
ワセリンを付けすぎた場合と同じように熱がこもりやすくなります。
これだと痒み、さらにはかぶれてしまうといった症状が出てしまう場合があります。
手袋をはめて寝るときには通気性の良い手袋を選びましょう。

まとめ

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いかがだったでしょうか?
手湿疹にワセリンを利用した方法はとても簡単にできますね。

ワセリンでオススメの市販品はDELONホワイトベアーワセリンですね。
持ち運びにも便利なのでいいと思います。

なにより保湿が大切であるので日々の生活からワセリンラップを続けてしましょう。