寒くなるとやる気が出ない、
腹痛の不快感があるという人は冬季うつかもしれません。

また、異常に甘い物が食べたくなったり、
食欲が止まらなくなるのも冬季うつの典型的な症状になります。

この食べ過ぎやストレスが胃に負担をかけ、腹痛を引き起こします。
冬季うつの予防・対策のためにも、より詳しく説明していきます。

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冬季うつって何?

冬季うつは、秋から冬にかけて発症し、
春には自然と治るという特徴がある季節性感情障害の通称になります。

なぜ、発症期間が決まっているのかというと、
冬季うつの原因には日射量が関係しているからなんです。

特に20代〜30代の女性に多く、日照時間が短くなる10月〜11月頃から、
眠気が取れない、食欲旺盛(甘い物や炭水化物)
倦怠感、憂鬱感などの症状が現れ始めます。

これらは、日光を浴びることで得られる『セロトニン』という
精神状態を安定させる脳内物質が減少することから起こる冬季うつの症状になります。

不眠や食欲不振という一般的なうつの症状と違うので
うつだと気付かないことがありますが、
少しでも当てはまるのなら冬季うつを疑ってみてください。


うつと腹痛について

うつの一番の要因はストレスだということは、誰もが知っていますよね。

このストレスの影響を受けやすいのが、胃腸になります。

普段から胃痛や吐き気、むかつき、便秘、下痢が頻繁に続き
市販の薬を飲んでもあまり良くならず、
病院に行っても何もなかったという人は
大きな病気かうつの可能性があります。

また、胃痛や便秘、下痢の症状が腹痛と重なっている場合もあります。
つまり、原因不明の腹痛を治すためには根本的な要因のうつを治すこと
ストレスを解消することが腹痛を治療することに繋がるということになります。

今まで、急に襲って来る腹痛に悩まされていたなら
最近ストレスが溜まっていないか、
少し自分の体を気遣ってみてはいかがでしょうか。

そして、お腹が痛いと感じた時に、
胃と腸のどちらが痛むのか自分で判断することも大切です。

冬季うつの予防・対策

日射量不足から起こる冬季うつでは、
とにかく日光に当たる時間を増やすのが一番です。

そのために、は、乱れた生活リズムを整えることが大事になります。
日が昇る時間に起床し、日が沈み日付が変わる前には就寝する習慣を付けましょう。

天気の良い日には外に出て少し散歩してみたり、
趣味や運動などでストレスを発散してみるのも良いと思います。

また、寒い日に室内で過ごす場合には、
カーテンを閉め切らず日光が差し込む部屋に居るようにするなど、
なるべく日に当たるように心掛けてみてください。

他には、食事で冬季うつを予防することもできます。

冬季の日照時間がとても短い
北極圏の近くにあるアイスランドという国では、
青魚をよく食べる習慣があることから、
冬季うつ病の発症率が低いと言われています。


参照:http://item.rakuten.co.jp/

青魚以外にも、バナナやプロセスチーズ、
豆乳などを積極的に食べると良いそうです。
豆乳が苦手な方ははココア味やコーヒー味が飲みやすいですよ。
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日光を浴びるのは植物だけでなく、
人間にとっても非常に大事だということ
食欲が止まらないという時は、手当たり次第に食べるのではなく
よく考えて食べる物を選ぶということが冬季うつの予防と対策になります。

まとめ

2015-11-10c

今回は、冬季うつによる過食やストレスが胃にダメージを与え、
腹痛を引き起こすということで、
冬季うつについてやその予防・対策について説明してきました。

私自身も寒い地域に住んでいるので、
冬場は外に出るのが嫌でこたつに入りながら寝るか食べるかの生活をしていました。

それを繰り返していると、
何をするにもやる気が無く行動するまでに時間がかかってしまうので、
一日があっという間に終わってしまうことに気が付きました。

そんな生活を続けていたら、
体に不調が出るのも当たり前ですよね。

冬季うつという聞き慣れない名前だからこそ、
その原因や症状を把握して早めの予防や対策をすることで
健康的な生活を送ることができるのだと思います。

もし、生活リズムを整えるのが難しい環境であったり
自分で冬季うつを治すのが困難であるなら、
薬物療法や心理療法に頼るなど
一度お医者さんに相談してみてはいかがでしょうか。