溶連菌感染症は初期症状が風邪と似ているので、
区別がつかないといわれています。

そんな溶連菌感染症は虫歯の治療も予防としては大事なようなのですが、
いったいどういうことなのでしょうか?

ここでは溶連菌感染症の予防として虫歯の治療が大事な理由と
その他の予防法、そして溶連菌感染症とはどのような病気なのかについて詳しく紹介していきます!

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溶連菌感染症の予防として虫歯の治療も大事?

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溶連菌感染症に感染しないためにはいったいどんな予防をしたらよいでしょうか?

他の感染症と同じく「うがい」と「手洗い」は基本になります。
そして、適度な湿度を保つことも大切になります。

また、専門家によると口の中を清潔にしておくことも大事だそうです。
虫歯があると菌がつきやすくなってしまうようなので、
歯の治療をしておくことも重要
だという指摘もあるのです。

溶連菌感染症は一度感染したら体に抗体ができて再発しなくなるという病気ではありません。

溶連菌でたんぱく質の構造が違う種類はたくさんあるので、
溶連菌に一度感染して抗体ができたとしても、
別のタイプの溶連菌に感染すると、その抗体はまだできていないので
また感染してしまう恐れがあるのです。

このように溶連菌の種類は違うのですが、溶連菌感染症は何回も感染してしまうこともあるのです。

また、子供だけでなく大人も溶連菌感染症に感染するので、
やはり予防に努めることが大切になってきます。
溶連菌感染症の予防に努めるにあたってことで気を付けることとして、
蛇口や電話の受話器を触ったときにうつることもあるので、手の触れるものは定期的に消毒するようにしましょう。


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この他にも大勢の人が触る、手すりやドアノブ、机や椅子、
引き出しやトイレの取っ手なども定期的に消毒するように心がけましょう。
パソコンのキーボードやマウス、テレビのリモコンも定期的にアルコール消毒をするようにしましょう。

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溶連菌感染症とはどんな病気なのか詳しく紹介!

溶連菌感染症とは?

A群β溶血性連鎖球菌という細菌の感染によって起こる疾患の総称です。

溶連菌感染症の原因は?

溶連菌が患者の咳やくしゃみで飛び散り、それを吸い込むことによる飛沫感染で感染します。
感染の原因が飛沫感染なので、うがいや手洗い、共有で触れるものの消毒が大事になってきます。
これは特に子供のうがいや手洗いのほか、子供が手を触れたり、
口に入れたりするものを消毒をすることが大事になります。

また、溶連菌感染症の潜伏期は2~5日ぐらいです。

溶連菌感染症の症状とは?

溶連菌感染症の症状として、38~39度の発熱と一緒に喉や
口の中が炎症を起こしてしまい真っ赤になります。
それから、赤く細かい発疹が手や足、体全身にあらわれます(口のまわりにはあらわれません)。

そして、舌はイチゴみたいになり、唇が荒れてきます。
(これはいちご舌と呼ばれる溶連菌感染症の症状の特徴です)
また、嘔吐・腹痛・筋肉痛・関節痛などが見られる場合もあります。

以前、溶連菌感染症は猩紅熱と呼ばれていて法定伝染病(現在は感染症法に制定)
と言われるもので、感染者は隔離病棟での入院などの
手続きをしなければいけなかったのですが、今現在では抗生物質の投与で
完全に治るようになったので、一般的な病気として扱われています。

溶連菌感染症の合併症とは?

溶連菌感染症の合併症として、急性腎炎リウマチ熱
アレルギー性紫斑病などを起こすことがあります。
普通は発症してから約2~3週間ぐらい経った頃に尿を検査して、
合併症がおきていないことを確認します。

溶連菌感染症の治療法とは?

溶連菌感染症の治療として、抗生物質を服用します。
抗生物質を服用することで2~3日ぐらいで熱は下がり、
喉の痛みや発疹などの症状は消えていくのですが、
溶連菌はまだ体内に残っているので再発したり合併症を起こしたりするので、
10日~2週間ぐらいは薬を服用し続けることが大事になります。
(抗生物質を服用して熱が下がってからさらに2日間薬を服用すれば
まわりの人にうつす心配はなくなると考えられているようです)。

家庭内での対応

家庭内で兄弟や両親に溶連菌感染症で同じような症状があるときは、
病院へ行って診察してもらうようにしましょう。
何回も溶連菌感染症が家庭内で発生しているときは、
家庭内で長期にわたる保菌が続いていると考えられるので、
たとえ症状が無くても家族全員が一緒に治療を受ける必要があります。

また、喉の痛みや発熱によって食欲がないときは、
水分を中心に口当たりの良いものを取るようにしましょう。
熱や喉の痛みがなくなったからといって、薬の服用を自己判断でやめず、
処方された薬は最後まできちんと服用するようにしましょう。

子供の登校や登園について

溶連菌感染症に子供が感染したら、保育園や学校は医者の登園
または登校許可書が出るまでの間は出席停止になります。

溶連菌感染症は学校保健法によって定められた伝染病なので、
溶連菌感染症に感染した園児やま生徒は、適切な治療が開始されてから24時間は
登園・登校することはできないのです。

溶連菌感染症は大人にうつるの?

子供が溶連菌感染症になった場合、大人にうつる可能性はあるようなのですが、
家庭内の兄弟に比べると少ないようです。

まとめ

最後になりますが、溶連菌感染症は虫歯の治療も予防法としては大切なので、
虫歯はそのまま放置せずきちんと治療するようにしましょう。

また、溶連菌感染症は子供だけではなく大人にもうつってしまう
可能性があるようなので、ここで紹介した溶連菌感染症の予防と
いったいどんな病気なのかについてをぜひ参考にしていただき、
きちんと予防・対処するようにしましょう。